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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
34
最終話。リンもケンシロウも一時的に急に記憶がなくなる謎設定発動。二人が国がなくなっている間にバットが殺されてしまってバットの最後の声がケンシロウの記憶を蘇えさせ、リンはバットの墓で静かに余生を過ごし。ケンシロウは静かに去っていく。「感想としては」前半の設定は割としっかりとされていたけれども後半ちょっと無理があったな~2020/11/03
nakmas
11
とうとう終わった。 何度も、これで終わりだろうという区切りがあっても、話がつながって、最後はさらっと。 1番身近な人たちの幸せを見届けて、自分はいなくなる。。ケンシロウはヒーローだ。2020/06/06
eipero25
9
20~27まで一気に読んだ。ケンシロウとユリアが去ってからはスピリチュアルな変なことになったり面白さが下降したけど、最後はシンプルに持ち直した。 ラ王に子供がいたというのは不思議だけど、それを言っちゃ全部不思議なんだから、いいや。ただ誰が産んだのか気になる。2020/04/26
かんがく
7
寡黙で強いけど哀しい目をしているケンシロウのキャラクターが魅力的。ストーリーは現代の視点でみると割とワンパターンだし、ラオウ以降はかなり蛇足に感じてしまった。ネタにされてるシーンもたくさん見れて楽しかった。2024/01/29
むきめい(規制)
7
良かった良かった。2016/11/02