ジャンプコミックス ウイングマン 〈２〉

桂正和

集英社（1983/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 187p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088513720
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[いおむ]

既読済みです。

2019/01/04

[洪七公]

既読本

1984/02/03

[むきめい（規制）]

いきなりチートにしないからこそ話が進むわけですが、そこら辺のゆっくり強くなってくのが古さを感じますね。

2017/01/16

[地下鉄パミュ]

簡単にはヒーローになれない。体力強化を図るが、健太にはウイングマン武器などの強化、言わば発想能力の方が上に来てるようだ。体力強化もほどほどに強くなれるのはセンスの良さなんだろうと松岡先生も断言している。松岡先生と言えばアニメだろう。毎週毎週欠かさず出演し、5番手ぐらい？のヒロイン的な扱いだった。キータクラー（北倉とまんま）に惚れてて目がハートになる。表現はベタで古いが分かりやすくて良い。種を土に埋めるとシードマンに。サイバイマンより早いよね時期。スパイラルカットはアイスラッガーだね。他にも探すと楽しいよ！

2018/10/11

[ねんこさん]

この時代の漫画は何があれって、ヒロインのぶりっ子(死語)感が癇に障るwけど、こればっかりはどうしようもない。

2015/10/01