内容説明
ミステリー界のスーパースター、シャーロック・ホームズ。ロンドンを舞台に鮮やかな推理力と機敏な行動力で難事件を次々と解決する。赤毛の男を募集する、という新聞広告の謎を追う「赤毛連盟」、自ら生命の危険をおかし、真相に迫る「まだらの紐」など、6つの怪事件に挑む名探偵ホームズの大冒険。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スエ
114
サー・アーサー・コナン・ドイル。お髭がすけきよ〜♡ ホームズシリーズ。中学時代に図書館で読み漁りましたねぇ。 受験勉強もせずにねぇ。ええ、結果こんな人間になりましたともッ!!(いばるなっ)思い出深いのは『赤毛連盟』うん十年ぶりのご対面〜。文字の羅列は時を超え。戻る戻る、あの頃へ。思い出とともに色褪せない、素晴らしい作品たちよ。部活サボって、コンビニで肉まんかっ込んで(またかいっ)先輩にコッテリ絞られたなァ…。「あざやかな推理、きみは人類の恩人だね」ワトソン博士、ズバリそうでしょう❢丸尾君も言うでしょう!!2022/01/31
こばまり
54
小気味良いが、一作一作の短さに改めて呆気に取られる。私が手にした版は山下和美画伯の表紙で、ホームズも、そしてワトスンはとてつもなくお人好しに見える。ドイルのサーの称号は作家活動によるものでなく従軍の功績であることを解説で知った。2022/06/05
カナン
51
恩師から譲り受けた本の中で最もメジャーな一冊。再読して思うのはホームズは短編集の方が軽快で、残酷な真実が待っていてもすっきりとした気分で読み終えることが出来ること。安楽椅子探偵と云えばホームズ、という扱いだけれどあちこちで神出鬼没な登場をするぐらいにはアクティブで程良く変わり者で傲慢でチャーミングな探偵であり、一歩引いたところで彼を支えるワトスンも読んでいて非常に好ましいキャラクターである。英国人らしい名台詞もぽんぽん出てくるから面白い。事件というものは、異様であればあるだけ内容は単純だ。ねぇ、ワトスン。2020/12/19
チアモン
50
とても有名なお話ですが初めて読みました。やはり、ホームズ推理はおみごと!しかも、紳士で素敵。「まだらの紐」が一番印象に残った。ミステリー作家の原点かぁ。短編だったのでさくさく読めて楽しかったが、長編も機会があれば読んでみたい。2019/06/03
扉のこちら側
49
初読。久々のホームズ、楽しめた。2013/03/31