集英社文庫<br> ハーケンと夏みかん

個数:
電子版価格
¥396
  • 電書あり

集英社文庫
ハーケンと夏みかん

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 209p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784087496888
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0195

内容説明

庭の松にしかハーケン(登攀具)を打ったことがない悪友に誘われて岩壁に挑み、みごとズリ落ちた帰り道、ふとみつけた夏みかんに静かに感動する表題作。以来、地球凸凹状況探険家となったシーナがニッポンを歩く。あるときは雪山に天幕を張って酒盛り。またあるときは山のいで湯で温泉正常化を考える。はたまた、カヌーで秘境の沢をくだる。焚火と自然と人間をこよなく愛す、アウト・ドアエッセイ。

目次

ハーケンと夏みかん
雪山ドタドタ天幕団
仮称ヤブレガサ山登山記
わが垂直上昇記
安達太良山湯けむり真実紀行
沢野バカ殿様白神のボコボコ山を行く
四万十川がぶのみ旅
銀山湖・人生焚火の夜が更ける
旅の宿・禁断の寝床
おとこ命の3点セット
極私的焚火論
山でのおぼえ書き―から

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥

117
シーナさんのアウトドアエッセイ。表題の「ハーケンと夏みかん」はまだ高校生のシーナさんが親友の沢野氏と学校をサボってロッククライミングに行く話。庭の松しか登った事がないのに粋がってベテランぶる沢野少年と果敢にも岩山に挑戦するがあっけなく敗退。微笑ましくも、甘酸っぱい青春時代。その他、銀山湖のイワナ釣りや四万十川のカヌーでの川下り、白神山地のクマゲラなどなど。天幕を張って、焚き火を見ながら酌み交わすお酒。良いなぁ。野外生活はやっぱりこれだよなぁ。★★★★2017/08/27

kinkin

102
もう35年くらい前の本。作者の椎名さんも若かった頃の山や登山、キャンプやカヌー他 アウトドアライフが書かれている。アウトドアと世の中が声を上げ始めたのがこの頃ではなかったかな。車もキャンプに使えるようなワンボックスや4wd車も多くなったなあ。私もそんな一人で4wdで冬はバッチリだったはずが肝心の大雪の前の日に車をぶつけられて代車に乗っていたという間抜け。アウトドアというのはアメリカの山深くで一人飯を食ったりするのが本当だと思う。オートキャンプ場で隣人と顔合わせというのは避けたいね。2021/08/13

goro@80.7

59
「山と渓谷」に連載されたエッセイを纏めてます。中でも「わが垂直上昇記」の気持ちが良く分るわ~。岩場登りはビビりまくりで慣れないと腕を伸ばせないんだよね。しがみつくしかなくて怖いけどまた登りたくなるんだよね。中毒性あります。前編飲んで焚火してのやりたい放題珍道中ですが楽しそうです。今年は俺も安達太良山で温泉行こう!2018/03/15

蘭奢待

48
仕事や人生に病んでいた頃、大いに助けられた。あれはもう10数年前。行き詰まり、息詰まり、生き詰まる毎日。自然の中に浸りたくてたまらなかった。気の置けない友人達と焚き火に酒。ホント渇望していたなあ。あの時、思い切って仕事を辞めて正解だった。椎名誠さんや沢野ひとしさん、野田知佑さんの作品に助けられた思い。2020/04/19

さきん

33
高校の同級生に誘われてから始まった山とのつきあい。初陣はいきなりロッククライミングに挑戦して挫折するも、文筆業、周りとのつきあいから山での取材や旅行が多くなり、同行する仲間も多くなっていく。四万十川下りの話はとても楽しく読めた。一緒に山歩きに来てくれる奥さんも素敵。2018/11/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/548800
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。