集英社新書ヴィジュアル版<br> 美女の一瞬

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集英社新書ヴィジュアル版
美女の一瞬

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  • サイズ 新書判/ページ数 254p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087207491
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0272

出版社内容情報

金子達仁と小林紀晴という全く新しい組み合わせが被写体を「戸惑わせ」ることで引き出した、美女たちの新鮮な魅力に溢れる一冊。彼女達が生きる貴重な瞬間を切り取った。

内容説明

スポーツライター・金子達仁と写真家・小林紀晴が、「美女を職業としている」女優やアイドルに取材。月刊『PLAYBOY』誌上での人気連載から、珠玉のインタビューと貴重な記録を未発表写真も多数含めて収録。美女たちの一瞬の輝きを切り取った記録から、彼女たちの心の内に迫る。

目次

1 美女という仕事
2 自分らしく生きる
3 原石の輝き
4 もうひとりの自分
5 夢に向かって
6 美女ってなに?

著者等紹介

金子達仁[カネコタツヒト]
1966年、神奈川県生まれ。スポーツライター。法政大学社会学部を卒業後、日本スポーツ企画出版社に入社。『スマッシュ』『サッカーダイジェスト』編集部勤務を経て95年、フリーに。スペインに居を移した96年、サッカー/アトランタ五輪代表に迫った「叫び」「断層」(『Number』掲載)で、第七回ミズノスポーツライター賞受賞。それら受賞作を収録した処女作『28年目のハーフタイム』が大ベストセラーに

小林紀晴[コバヤシキセイ]
1968年、長野県生まれ。写真家。東京工芸大学短期大学部写真科卒業。新聞社カメラマンを経て、91年よりフリーに。95年に、デビュー作『ASIAN JAPANESE』がベストセラーに。97年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。2000年12月から約一年間、ニューヨーク滞在。2013年写真展「遠くから来た舟」で第二二回林忠彦賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

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瀧ながれ

22
写真家・小林紀晴氏のファンで、モノクロの光の艶がとても好きなので、今回はカラーばかりで物足りない気持ちがちょっとする。この表情をモノクロで見たかった気が、ちょっとする。「美女を職業にしている」という、冒頭の金子達仁氏のフレーズを持って、各インタビューを読んだ。「美女」の彼女たちは誇り高い。その言葉はのびのびとしている。インタビューや撮影をしたときと書籍になったときとは時間差があって、読んだ今日はさらに時間がたっていて、そのスキマがなんか楽しかった。ときどき金子氏が教えてくれる、小林紀晴氏の素顔もうれしい。2015/11/16

ふろんた

19
ここに掲載されているのは現在もこの業界で活躍している人たち。芯の強さは共通して感じる。写真も豊富で眼福。2015/10/15

T

2
小林晴紀と金子達仁。どっちも好きだけど、どちらかというと・・・8対2くらいで小林が好きだ。この本の出来も小林がそのくらいの役割果たしてると思ってる。てか、文も小林に任せてよかったと思う。2015/12/11

ぽー

1
金子達人師も色々な仕事をしているけど、サッカーに注力して欲しいもの(笑) これは10年以上前に「プレイボーイ」で連載されていた企画で、写真を撮るのがアジア紀行の小林紀晴で懐かしいのと、アウェイの金子より文章もうまく感じた。2015/03/31

osakaspy

1
月刊プレイボーイ誌に2002~2007年に連載された記事を新書版にした物で、7年~12年前の当時における美女の魅力を文・写真で表現した貴重な記録。収録された美女のなかには現在ではお茶の間からほとんど消えてしまっている方もいますが、中には現在最も活躍している美女も含まれており、現在と比較すれば当時の写真・文はその美女の原石としての魅力を今日に伝えるもの。このように本書を見渡すと、とても楽しく読むことができます。本書のように多数の美女を写真・文で特集し、1200円とは破格の安さ。ぜひ本書の続編も出版してほしい2014/08/18

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