内容説明
モーツァルトは、おさないころから神童とよばれた作曲家で、35年の短い生涯に、600曲以上にのぼる名曲をかきのこしました。
目次
音楽の子
演奏旅行のはじまり
天然とうの恐怖
新しい大司教
初恋と失恋と
ほんとうの愛
フィガロの結婚
貧しさとの戦い
レクイエム
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
80
図書館本 聴いただけでそっくりそのまま演奏できる才能。それだけでなく独創性もあるすごい人だったみたいです。作曲した数が3ケタというのは一般人には無理な数です。2020/07/12
舞
32
小学生の頃に何回も読了。好きな人物。今だと、学生の頃より理解が深まり思入れもありますね
鈴
12
子供のときに漫画で唯一、母から買ってもらっていた伝記漫画。確か最初にモーツァルトを読んで伝記漫画にハマってしまい、その後も何冊か買ってもらい、その後は漫画ではない伝記も読むようになった。でも一番モーツァルトが好きで、何度も読んでいたので、かなり内容を覚えていた。今でもノンフィクションが好きなのは伝記好きだったのもあるのかもな。2013/12/05
absinthe@読み聞かせメーター
6
小3の娘。ひとりよみ。2020/01/17
月渚
5
絵がなぁ⤵