出版社内容情報
がん治療による脱毛や肌の変化。美容のプロが治療中でも美しく自分らしく過ごすためのスキンケアやメイク、生活の工夫を解説
さとう桜子[サトウサクラコ]
内容説明
スキンケア、メイク、ネイル、ヘアケア、ボディケア―治療中の女子の悩みにすぐに役立つ美容と暮らしのヒント。
目次
第1章 素肌をいたわるスキンケア(クレンジング;洗顔 ほか)
第2章 キレイを装うメイク(ファンデーション;シミ・くすみ・くま・赤み・黒ずみのカバー ほか)
第3章 清潔を保つボディケア(ボディ;頭皮 ほか)
第4章 日常を快適にするアイテム(ウィッグ;靴・靴下 ほか)
著者等紹介
さとう桜子[サトウサクラコ]
ビューティーライフアドバイザー、ソシオエステティシャン。がん患者向けビューティーサロン「CELENITE(セレナイト)」代表。国内外の化粧品メーカーにてトレーナーとして教育に従事し、マネージャーとして企画運営に携わる。自身のがん体験をもとに、ダメージを受けた肌やからだを回復させるためのサロン「セレナイト」を2013年にオープン。美容の知識とがん治療経験を活かして、女性が美しく前向きに生きるためのサロン経営、美容コンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。