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出版社内容情報
吉田 はるゆき[ヨシダ ハルユキ]
著・文・その他
清水 茜[シミズ アカネ]
監修
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
34
ぎゃっ、最強O157登場。こわ~い。娘はダイコちゃんが気に入ったようですが、彼女は自分にはときめきトゥナイトの蘭世ちゃんにしか見えない…。2024/02/03
せ〜ちゃん
19
★★★ 懐かしいなぁ〜O157…最初に知ったのは長男が小学校になって間もない頃だった記憶が…。2023/03/24
はな
19
思春期の子はダイエットとか不規則な生活して、具合いが悪くなったらとたんに健康的な野菜や発酵食品を〜が繰り返されている。体の中を考えたらそうだよね。と思う。酒の酵母菌はどんな食品でとったのかな?2020/02/11
荒野の狼
12
大学の医学部で微生物学の講義を担当している教員です。「はたらく細菌」の第3巻では、第一巻、二巻で登場した内容と重複するものが多いのが物足りないが、「はたらく細胞」から血小板、赤血球、白血球がゲスト出演している。細菌だけの話であると、感染症の治癒を考える時に、無理があることが多いので、こうしたゲスト出演によって、今後、話に膨らみと医学的に正しい話が増えることを期待したい。2020/04/18
水渕成分@小説家になろうカクヨム
11
ある意味「はたらく細胞」よりわかりやすいです。「なかよし」連載なので、ベースはやはり少女マンガ。これを読んだニキビに悩む中学生の娘がおやつにお菓子を食べるのをやめました(笑)。2018/10/20