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出版社内容情報
命の恩人は、怪物の姫だった!
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ラグエル
6
エミールさんが、なんですと。2013/06/25
まげりん
3
本質が見えてきました。すごい展開。目が離せない!2015/03/23
シュエパイ
2
猫バスかっ!・・・猫バスかっ!(大事な事なので、二回突っ込んでみました)狼男が死んで、人魚は向こうに着いて、戦力が半々くらいになったのかなぁ・・・?と言うか、何のために人魚をあーしたのか2010/12/13
YS-56
1
何かすごく懐かしい気がするネコ…じゃなくてクジラ?バス。海の中ならどこでも行けるんですかね。2010/12/15
Riso
1
この巻の主人公は誰がなんといおうと人魚。マドレーヌ、ってそれその二枚貝のことじゃあるまいな?あと猫バス…じゃなくて鯨のバスに笑った。2010/12/13