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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
24
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/07/17
山田太郎
23
いまいちすっきりしないまま話は進みますが、もうすぐ爽快感はやってきますので、読み進めます。2016/07/04
ぐうぐう
13
すべてが、ある一点に向けて走り出した感がある。様々な障害、謀略、軋轢、葛藤……それらが、結局は彼らの音楽の前に跪く日が近付いて来ているかのような展開に、全身が震える。とはいえ、綱渡りのような道程であることに変わりはない。『DEVIL'S WAY』、そしてアヴァロン・フェスが、彼らの運命を握っている。2010/09/07
陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙
7
本物はただ自然にあふれてくる、な28巻。いよいよアヴァロンフェスへ、動きだす。千葉とも和解かな。誰かの代わりになんて、誰もなれない。そこに気づかないと。コユキのまっすぐな人柄は、最終的に人を動かす。内扉絵は、ハイロウズ。さて、今夜は、はっぴいえんど「風をあつめて」を聴こうかな。2013/12/15
玲
7
ああ、やっと解ける。やっとBECKがBECKらしく、しかもよりしなやかに。もういがみ合ったりしない。平くんも竜介もなんとかしようとしてる。千葉が嫉妬と向き合う。そして自分に挑む。BECKに惚れた人たちが、それぞれに賭ける。2010/09/03