KCデラックス 月刊少年マガジン<br> BECK 〈25〉

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KCデラックス 月刊少年マガジン
BECK 〈25〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784063721270
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

HIRO1970

29
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/07/09

山田太郎

16
山Pのマージャンの話が好きというかこういう小ネタが面白いのは、伊坂幸太郎みたい。2016/07/01

ぐうぐう

13
自分自身、その不器用さに歯痒く感じていることだろう。ともかく千葉は、還ってきた。しかし作者は、それで何もかもが解決したとは描かない。それぞれの心の奥底にくすぶっている想い。「若くて繊細なバランスでできとるバンドだで 早い時期に意外とあっけなく解散するかもしれん」。元ラウドの片平の言葉が、この先のBECKの暗示となるのか。2010/09/02

呉藍

8
一枚岩がゆらぐBECK。これも必要な試練なんだとしたら、あまりにも不安で仕方ない。ルーム13とのUKツアーが決まり、仲がいいとは言えなかった双方がついに打ち解けた。他人の中には必ず好きな部分と嫌いな部分があって、そういうところを認めながら友達になっていくものなんだろうな。BECKには頑張って乗り越える力がある!……はず。2010/07/08

陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙

6
あんしぇー、面白さっさーな25巻。千葉お疲れ!アコギLIVEいいなぁ。聴きたい。ツアーファイナルの動員、何故か思い出したのが洗剤のCM、青い空に真っ白い洗濯物。琉球音階でも歌詞にもそれはないのに初めて聴いてすぐ「あ、沖縄」と感じた初モンパチ。伝わるモノって確かにある。薩長同盟とか呉越同舟とか堪らんです。千葉と哲生でキルビルだな。眼鏡男子晋吾君、神社仏閣好きとか、どこまで私をメロメロに。最初の一目惚れは紛れもなく正しい。平君の眼鏡姿も素敵。さぁ、ザ・フーでも聴こうかな。2013/12/14

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