講談社漫画文庫<br> 死と彼女とぼく 〈1〉

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講談社漫画文庫
死と彼女とぼく 〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 390p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784063604863
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

瑪瑙(サードニックス)

25
死者が見える能力を持つゆかり。そして死者の声や動物の声が聞こえる能力を持つ優作。優作は彼女の助けを求める声がきこえるようになってからずっと探し求めてきてついに出会う。ふたりのコンビが良い感じ。でも酷い死者が多すぎる。悲しすぎる。2021/10/10

かおりんご

24
漫画。無料レンタルにて。とっても昭和を感じるストーリー。これがどういう風に展開されていくのか、はなはだ不思議だけれど、そんなに怖くはない。二人の恋の行方の方が気になる。2015/06/19

へーた

14
名前は前から知っていたけど、やっと読んでみました。ホラーなんだけど切なかったりでなかなか面白い!死者の絵がいかんせんイマイチなんだけど、それがまた味があっていいのかも。2019/01/10

アイアイ

13
小学生の頃コミックを震えながら読んでいましたが今見ると死者がピカソ作品っぽい。 優作くんとゆかりちゃんはベストカップル。霊が見えるのに何も出来ない苦しみ、悪霊の被害にあって 日常的に殺される人々をみる苦しみ。優作くんビタミン剤と牛乳だけの摂取で生きてきた事に一番驚いた。 ▽図書館2016/01/22

ヨダ

5
レンタル。面白かった。絵に始めは慣れないけど、死者は良い味出してる。怖いけど、次が気になる。2014/06/05

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