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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
5
平安から八百年の時を経て、江戸の世に復活した伝説の陰陽外道師・道満。その恐るべき術の数々に翻弄されながらも、愛するひとの魂を取り戻すべく疾走する十蔵!追い詰めゆく十蔵の剣はついに道満へと届くが…。道満を追い詰めた十蔵だったが、寸前で逃げられてしまう。なかなか話が進まないなー。十蔵、源蔵、カナコの幼少期のエピソードも。全ては父親が悪い。2014/11/29
yuiたん
0
懐かしい気がする・・・。2015/08/05
ひろにゃご
0
既読。
doradorapoteti
0
粗すぎ。。。2011/05/31