出版社内容情報
【内容紹介】
PART1 狭くても、居心地がいい部屋のつくり方
PART2 住まいのプロたちの家は、やっぱりここが違う!
PART3 Q&A部屋が、コーナーが、急にあかぬける、“目からウロコ”の発想法
PART4 部屋が生活感に染まらないための、モノとのつきあい方
PART5 家具や照明、ファブリックを、いざ買うときの常識と非常識
PART6 東西有力インテリアショップ・ガイド
PART7 「収納」のホントにとっておき!アイデア集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
阿輸迦
1
こういうのを読んで、インテリアのセンスを磨きたいと思っているが、難しい。2023/06/03
つたじゅん
0
再読。インテリアの本はたくさん持っているけど、これがいちばん好き。たまに読み返したくなります。 2011/02/28
ichigo
0
1998年発行の本。住まいのプロである、建築家・インテリアコーディネーター・家具デザイナーの自宅を見ることができます。住宅展示場のようなまとまりがある部屋です。広い部屋ばかりで、賃貸物件のインテリアのためには参考になりませんが、いつか住みたい憧れ・理想の住宅を考えるのに参考になります。家を建てる前にはまた見たいです。関東にお住まいの方であれば、家具屋情報も書かれてありました。2018/01/29