- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 KCDX
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
7
いくら何でもあのフレームでは走れないだろー…雨降ってくれればなぁ。2015/09/18
かなっち
3
カペタの決意と覚悟に、胸が痛かった7巻です。お金がないというハンデを負いながらも、身体を痛めても、努力を怠らないカペタ。是が非でも、勝たせてあげたくなりますね。それにしても、モナミの五月蠅さが邪魔で仕方ありません。2021/06/17
シガー&シュガー
3
勝負はコースの上だけじゃない、という奈臣の言葉がカペタを捉える。マシンを含め、戦える環境を作ることも勝つために必要なこと。もうほとんど戦えなくなったマシンを死に物狂いで操りながら、カペタはこの先、「戦う」ということをどう捉えるようになるのか。とことんクールな奈臣が、実はカペタをとてもよく理解してくれていることが嬉しい。2015/06/01
阿輸迦
3
限界のマシンで前輪に加重する前のめりの重心設定に賭けるカペタ。レースでは、後輪に体重が掛かっていないからマシンが加速しない(予想されたことではあるが・・・)。雨が降りそうな雰囲気、天気は誰に微笑むか?8巻に急げ。2013/05/12
たらこ
3
実力はあるのに、結果が伴わないのはつらいなぁ。けどそんな中でも勝つ手段を考え続けるのがすごい。2011/08/08