月刊少年マガジンＫＣ ＤＥＡＲ ＢＯＹＳ ＡＣＴ２ 〈５〉

八神ひろき

講談社（1999/08発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063336917
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

インターハイ神奈川県予選決勝はリーグ戦。第1試合は瑞穂対本牧東。新人戦のリベンジに燃える瑞穂に対し、本牧東は2年の梅田を投入、哀川、藤原ラインを封じる為にDFを強化したいつもと違うスタメンで試合に臨む。瑞穂に動きが読まれてしまい、瑞穂のリベンジが叶う結果になって良かったです。

2020/04/13

[十六夜（いざよい）]

県大会決勝戦、瑞穂対本牧東がついに決着。前半瑞穂をディフェンスで押さえ込んだ本牧だったが、後半やはり体力が落ち後手後手に回ってしまう。これで勝敗は一勝一敗。”リベンジ戦は先輩だけで勝たなきゃ”と交代を拒否したトーヤ。なかなかいい男じゃないか。記者目線の解説(”〜だったわ”とか”〜なの”とか)は少し読みづらい。

2015/05/13

[抹茶モナカ]

近所のゴミ捨て場から拾ってきて読んだ。メンタルやられた現状では、ゴミの漫画読むくらいがちょうどいい。

2023/03/29

[FK]

本牧戦

2014/11/02

[シーフォ]

本牧東戦。このマンガのライバル校が魅力的で本牧東を応援しちゃいました。元ちゃん頑張れ！

2014/09/10