月刊少年マガジンKC<br> DEAR BOYS 〈23〉

月刊少年マガジンKC
DEAR BOYS 〈23〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784063335606
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

合縁奇縁

29
第1部堂々完結!もろく崩れてしまったチーム内の内紛は何とか解決。時には喧嘩してぶつかり合うことでチーム内の絆はさらに深まったはず。3年生が卒業して、瑞穂や他のライバル校も新たな気持ちに切り替えてインターハイに向けスタート。全国制覇は第1部ではさすがに無理だったから、第2部へ続く。1巻から比べると別人ってくらい絵が変わってる。2020/04/07

十六夜(いざよい)

11
第1シーズン終了。チーム内のゴタゴタが解消され、どのチームも皆新たな気持ちでインターハイに向けスタートを切る所で終了だった。やっぱりというか高階は公式戦出れず仕舞いか。というかみんなの顔が全然違うんですけど…。連載開始からこれ程絵が変わっていった漫画家さんも珍しい。個人的には15巻前後くらいが一番好みだったかな。さて第2シーズンも読まねば。2015/09/21

抹茶モナカ

5
介護で実家帰省中、親と喧嘩して、喫茶店に避難して読む。2023/04/02

Natsumi

5
ACT3を読むために再読しました。初めて読んだのは大学生のときのはず。話はすごい好きなんだけど、キャラの区別がつかなくなってきてACT2で読むのやめてしまったやつ。主人公の哀川がとにかく好き!藤原は最初はイライラさせられたけど、かっこいい。 私が読んだことあるバスケ漫画の中では、スポーツとしてのバスケの要素がしっかりしててそこも好き。2018/07/29

FK

4
二年生最後。哀しみに包まれたまま終了。2014/11/02

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