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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
活字の旅遊人
33
漢中の決戦。戦闘シーン中心でテンポよし。気になる続きだが、今日は一冊のみ。2022/05/21
Die-Go
28
劉備軍の勢いは止まらない。しかし、夏侯淵も経験に裏打ちされた守りを見せる。定軍山での決戦の終幕も間近!★★★★★2022/03/24
財布にジャック
27
張飛も馬超も趙雲も戦ってる姿がとても素敵ですが、この巻では何といっても魏軍の司令官の夏侯淵が一番輝いてました!2010/10/06
十六夜(いざよい)
15
充実した新生蜀軍を率い、劉備が漢中へ出兵。迎え討つ盤石の魏軍の司令官は夏侯淵。一方、変貌した劉備に導かれるごとく、魏王・曹操は静かに動く。荒々しい兄とは違い、知性を感じさせる夏侯淵の戦い。最初は圧倒的に勢力を伸ばした魏軍だが、馬超らの加入により、より機能的に動き始めた蜀軍。いよいよ本格的な天下取りの戦いが始まる。2022/02/15
明智紫苑
10
後書きに「董卓のモデルはマーロン・ブランドだ」とあるのは、すでにウィキペディアで知っていたが、蒼天董卓のカリスマ性はマーロン・ブランドのおかげなのね。しかし…孔明は妖怪要素が吹き飛ばされてもうさんくさいキャラクターだなぁ。2018/11/09