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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
29
ヒトラー暗殺へ、もう歴史への直接介入といえばこれを超えるものはないだろうと思われるが、独裁者の暗殺というのは歴史上最も難しいものの一つでもあるのだろうから、失敗フラグが見えた気がする2013/04/12
のむ
7
歴史改変がまたひとつ、“キスカからの撤退が10ヶ月早くなり、昭和18年のアッツ島玉砕”が歴史から消された。 そして、津田一馬の活躍ぶりが面白い、“ヒトラーの死…それによってナチスはほどなく崩壊する…欧州戦線の早期終結!” と草加拓海に因果を吹くめられドイツへ向かうが…2013/12/21
かやは
3
「我々が守るものは人であって、理念であってはならない」知識だけでしった事実を盲信してはならない。「どんなに高邁な理屈で飾ろうが、罪は罪はなんだ。」2012/05/12
エリ
3
メッサーシュミットにスピットファイアにA26に、航空機満載!梅津艦長、横須賀海軍病院に入院、後任艦長は角松二佐。角松、病院で如月中尉と再会。如月中尉、第一種軍装!!!津田大尉、特命でベルリンへ。2011/04/19
jojoemon
3
みらい、米軍艦を撃沈、角松は艦長へ、津田はベルリンへ行きヒトラーを狙う。とうとうヒトラーですよ!2010/08/16