モーニングＫＣ 部長島耕作 〈９〉

弘兼憲史

講談社（2001/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 222p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063287417
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[はち]

@75

2023/02/03

[ジュン]

女の強さと怖さを実感…汗。そして、かつ子がやはりいい女すぎる。

2018/04/16

[もくもく]

かつ子との関係が再熱。まあ島耕作は未婚なので別にいいのですが、大町久美子に嫉妬する資格はない気がします

2021/11/03

[笠]

☆☆☆★★ 引き続きサンライトレコード編。京都編で関係を持った料亭の女将、かつ子との関係が再燃。そのおかげもあって歌舞伎界の大物とのパイプを手に入れる。一方で新社長の岡林は島が軌道に載せたサンライトレコードの社長に自分の派閥の部下を当てこみ、一方で島を冷遇しようと画策する。さてどうなるか。

2018/08/26

[マサトク]

「部長島耕作」を読んでて思うのは、四十すぎの女だって五十がらみの女だってみんな「可愛いなあ」と思えることで……それはわりと男には大事なことだな、ということ。

2014/06/15