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出版社内容情報
【内容紹介】
日本の選挙戦は、主要4党の党首による激烈なテレビ討論会を経て、雪の投票日を迎えた。結果は、どの政党も過半数をとれず、参議院の首班指名選挙でようやく決着、竹上総理が再び首相の座についた。一方、ニューヨーク沖には米大西洋艦隊が総動員で展開。「やまと」に対する完全勝利を期し、領海侵入を想定した演習が行われていた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっちぃ
3
やまとvs大西洋艦隊。その昔、沈艦ブームだった時に、薄い本でパロディ描く時に題材になりがちだった「やまと、空を飛ぶ」の巻です。2015/01/05
愛理ちゃん88
2
やまとが飛んだのは17巻でした2017/12/02
猫屋風呂敷
1
やまとのクルー、どれだけ練度高いんだ!2016/05/01
さんごうゆきふさ
0
やまとが飛んで大量の魚雷攻撃をかわす。爆圧で潜水艦を飛ばすという発想は、単純に凄い。現実的ではないけど。こんなに綺麗に艦首から浮かび上がって着水するのも。そもそも、高度ってどうやって測るんだw2016/09/21
Ken D Takahashi
0
日本国内は竹上が再び総理に就任し早速サミット参加の行動をおこす。それに合わせるかの様に各国首脳も米国へ集結する。ニューヨーク沖では40隻の米大西洋艦隊とやまととの海戦の火蓋が切っておとされた!やまとが飛翔するシーンは圧巻!更にピンガーのみで相手を落とすところも中々面白い。海江田艦長が大艦隊を手玉にとるのは痛快です。2015/07/11