アフタヌーンKC<br> ハツカネズミの時間 〈1〉

アフタヌーンKC
ハツカネズミの時間 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 186p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784063143799
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Dai(ダイ)

12
謎が多くまだ物語の筋道もよく分からないが面白そう。だけど、もう一つのめり込めるほどの吸引力はない。2023/06/29

秋山真琴

6
隔離された学園都市、怪しげな薬品と、失われゆくクラスメイトと彼らにまつわる記憶。冬目景の筆遣いと、作品の危うげな感じがきれいにマッチしている。読み始めは『CROSS†CHANNEL』に近いものを感じたけれど、もう少し現実寄りの様子。2009/08/03

ブレーメン

3
世間と完全に隔絶された学園内で過ごす槙・椋・棗・茗。両親の顔も覚えていなければ小さい頃の記憶もない。そして、居なくなった同級生の事さえも…。そんな事を疑問にも思わなかった彼らの前に、初の外部編入生・氷夏桐子が現れる!!不思議と彼女に見覚えを感じる槙は桐子に近づくが…2013/05/09

あやめ

2
ミステリアスな話で読んでいてドキドキします。一応再読ですが、色々忘れてました。2014/11/09

みきこ

2
茗ちゃん可愛い。閉塞的な空間ってだけで好み!面白くなりそう!2014/05/25

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