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出版社内容情報
【内容紹介】
一見、穏やかに見えた日々のなかで、ついに訪れた破局の危機。ベッドの上で痛切なまでに、お互いの心情を語る明夫と芳乃。発覚する嘘、暴かれる欺瞞(ぎまん)……。明夫は思考を停止して、2人の出会いを回想する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みきこ
3
いや~この作品は読む時の精神状態に注意だね。落ち込んでるときには読んではいけません。怖いよぉぉ。こんなにカップルのリアルな会話を覗いてしまって良いのかって気分になる。2016/01/20
獏山三世
1
裸のまま喋る展開に驚きました。ひどく重い展開がいいです。残りの巻が楽しみです。2009/02/12
図書カード
0
「この漫画は4月に読むもんじゃあない。大賞」(けむし調べ)堂々のランクイン!2015/04/01
ゲ2(げっつー)
0
現在と過去の違う状態に読んでいて人間不信になりそう。芳乃からの連絡がなく不信になってるアキオの感覚をまんま味合わされる。でもどうすることもできない無力な感じ2011/08/20
ゲ2(げっつー)
0
第1刷