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出版社内容情報
【内容紹介】
戦乱続く「三国志」の時代に舞い降りた“竜の子”こと天地志狼(あまちしろう)。名軍師徐庶(じょしょ)に代わって曹操軍5万を撃退し、その名を中原(ちゅうげん)に轟かす。戦いを拒みつつも、志狼は歴史の渦に巻きこまれて行くのか!?話題の新(ネオ)・三国志第2巻登場!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
5
もう始まったなさすしろが。さすしろさすしろ。2022/02/12
だまし売りNo
4
劉備は諸葛孔明を三顧の礼で軍師として迎える。孔明はずぼらなところがある。『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー的である。孔明の妻の存在感が大きい。本作品は外国人説を採る。巻き込まれただけに思えた真澄も存在感を出している。オリジナルキャラクターとしてレンファもいる。中国の古典は女性の存在感が乏しいが、それを本書は補っている。21世紀にも連載が続くだけの先進性を持った作品である。 2019/05/17
桐間しゃろ
0
司馬懿きたー!司馬懿が見たいためにこの龍狼伝を読み始めたのだ!2016/06/08
佳蘋(よし)
0
一気読み。
mininjyomo
0
戦いとしては、かなり面白いところから入っていく。ますみが天女扱いされて、やぶさかではないような感じが、ちょっと気持ち悪い。2012/12/12