月刊少年マガジンKC<br> DEAR BOYS 〈9〉

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月刊少年マガジンKC
DEAR BOYS 〈9〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784063023664
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

合縁奇縁

32
県大会スタート。100スコアで地区予選を勝ち上がった瑞穂だったが、哀川に依存しすぎて負担をかけていることにはまだ変わりはない。重圧、葛藤、軋轢、真に戦うべき相手は己の中。順調に勝ち進んでいることで気の緩みに危機感を感じた三浦は石井と口論になる。そう簡単にはチームはまとまらない。2020/03/24

十六夜(いざよい)

8
圧倒的なスコアで地区予選を勝ち上がった瑞穂だったが、まだ哀川に頼りすぎている事は否めない。予選を勝ち抜き気の緩んだ石井と危機感を感じていた三浦が激突。本当石井はムラっ気があるなぁ。同じチームのメンバーは大変そう。そしていよいよ県大会スタート。2015/09/21

FK

6
弱点克服のための熱血感が今までの路線とちがう。2014/10/12

秋庭誠

4
【崩れて戻る】☆8 絆が崩れかけて戻るを繰り返してる。まるでココロコネクト(違う) さあ、県大会。話の流れ的に、全国へ行くだろうけど(え?)、まあ、頑張れ。2013/03/23

読み人知らず

4
三浦と石井のぶつかり合い。バスケットは体力必須だね。高校バスケをフルフルでやりあうってどんな体力だ。走りこみかー。 2007/06/15

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