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出版社内容情報
【内容紹介】
Y大経済学部教授、柳沢良則。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、道路交通法を遵守し、自由経済の法則に忠実な学者の、克明で愉快な記録である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山下哲実
7
面白かったです*\(^o^)/*2023/02/26
龍田
5
引きこもりの少年、花子の失恋の話が好き。奥さんのお姉さんキャラ濃いな。妹が自分より貧乏だから婚礼衣装を御下がりであげるわって、最悪恨まれるのでは。2021/07/04
アイアイ
3
再読☆イギリス式のティータイム、失恋には隔世遺伝で小豆、女子高生の売春、マサコさんのお姉さん登場。教授とマサコさんの結婚写真さすがの美男美女でした。2015/02/09
絵具巻
1
文京区立根津図書館で借りました。2017/10/05
itokon
1
柳沢教授を定点観測する少年が羨ましい。普段見れない表情が。華子ちゃんの変装かわいかった。女子高生の援交とか懐かしいネタだなぁ。描いた当時はリアルタイムだったんだろうけど。絵が上手くというかだいぶ洗練されてきた。2015/08/24
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