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出版社内容情報
【内容紹介】
Y大経済学部教授、柳沢良則。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、道路交通法を遵守し、自由経済の法則に忠実な学者の、克明で愉快な記録である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山下哲実
6
面白かった*\(^o^)/*2023/02/12
龍田
6
音のズレた奥さんのピアノの話と豪徳寺の女王様の話が好き。2021/07/01
アイアイ
3
孫の華子との死の離別を考えた初めての巻。少年教授と女王様の過去、夫婦の音色の妻マサコさんのピアノの購入に向けて散策するエピソードが好きです。ピアノの音が結婚の長さだけズレでいる、何度見ても名作だなあ・・。司書の井戸女史が乙女でツボ。2015/02/09
絵具巻
1
文京区立根津図書館で借りました。2017/10/05
yk
1
ソネット83番 はぜひ読んでほしい。 学ぶものにとって大切な考えが描かれていました。2011/02/01