目次
序章 知のアポリア
第1章 二つの症例
第2章 鏡像段階論
第3章 父の名前
第4章 シニフィアン
第5章 欲望と主体の運命
第6章 フロイトの覚醒
第7章 「もの」の顕現
第8章 人間という「症状」
第9章 立ち返るべき場所
終章 自己の収奪
著者等紹介
福原泰平[フクハラタイヘイ]
1955年生まれ。東京医科大学医学部卒業。専攻は精神医学。法務省勤務を経て、精神科医
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
序章 知のアポリア
第1章 二つの症例
第2章 鏡像段階論
第3章 父の名前
第4章 シニフィアン
第5章 欲望と主体の運命
第6章 フロイトの覚醒
第7章 「もの」の顕現
第8章 人間という「症状」
第9章 立ち返るべき場所
終章 自己の収奪
福原泰平[フクハラタイヘイ]
1955年生まれ。東京医科大学医学部卒業。専攻は精神医学。法務省勤務を経て、精神科医
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。