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目次
第1章 目の前にないものを見る
第2章 イメージとは何か
第3章 脳が脳を考える
第4章 ものはなぜ見えるか
第5章 神経ネットワークはどのようにしてできるか
第6章 記憶のメカニズム
第7章 夢は脳にとってどんな意味があるのか
第8章 情報の統合
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はら
3
専門的な用語が多くて理解するのに時間がかかったけれど、興味深い話が沢山あって面白かった。2018/03/31
AR読書記録
1
1冊につき1つでいいから,なにか「わかった!」となることを目標に,ブルーバックスを読んでいくことにした.その1冊目....コマッタ.わかったのは,私はこの(かみ砕いて親切に書いていてくださる)レベルでもわからないわってことだった.俳句や短歌を理解する(感じる)ココロっていうのに,脳神経学からのアプローチもありうるっていうのは,思いも寄らなかった視点で面白い.しかし,脳のすべてが解明されてしまったら,心の存在する余地がなくなりそうで,こわいな.解明されないでいてほしいな.2013/06/26
あきちゃん
0
あとで熟読。2012/08/23