講談社+α文庫<br> なぜ、この人はここ一番に強いのか―男の決め技100の研究

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講談社+α文庫
なぜ、この人はここ一番に強いのか―男の決め技100の研究

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  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784062565059
  • NDC分類 159
  • Cコード C0176

内容説明

決め技を持っている男は、ピンチを迎えても決して動じない。そして、そういう芯の強い男には、周囲も不用意に飛び込んでいけない。確信に満ちているのだ!頼れる男になれ!人生の踏んばりどころがわかる本。

目次

プロローグ 自分のフォームを持っているか
第1章 自由―こだわりのなさが身軽さを生む
第2章 未来―人生に締め切りをつくるな
第3章 生活―自分と、自分を取り巻くものに愛着を持て
第4章 恋愛―遊びも恋も明朗さを失うな
第5章 仕事―どんな局面でも正攻法で向かう勇気を持て
第6章 職場―自分から進んで複雑な人間関係を築くな
エピローグ 美学が男の決め技を生む

著者等紹介

弘兼憲史[ヒロカネケンシ]
1947年、山口県に生まれる。早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業販売助成部に勤務。1974年漫画家としてデビュー。『人間交差点』で小学館漫画賞、『課長 島耕作』で講談社漫画賞を受賞するなど、人生を考えさせる社会派作家として活躍中。『部長 島耕作』『黄昏流星群』など作品多数。著書には『覚悟の法則』(PHP研究所)、『男たちよ! 土壇場に強くなれ』(大和書房)、『俺たちの老いじたく』(祥伝社)、『大人の「男」になる85カ条』『タフな「男」になる80カ条』『男は「いい人」になんかならなくていい』『「自分力」の底力に気づけ』(以上、講談社)、『弘兼憲史の会社新作法』『我ら団塊世代の反論』(以上、講談社ソフィア・ブックス)などがある
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