時代末〈上〉

時代末〈上〉

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  • サイズ B6判/ページ数 318p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062091527
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C0095

内容説明

「戦争」と「奇跡の成長」激動の100年を作った人と組織の盛衰に迫る堺屋史観が完成。

目次

第1章 戸惑いの中ではじまった新時代
第2章 「昭和」以前
第3章 「枯れすすき」と「デモクラシー」
第4章 破局への「仕組み」
第5章 デッドコピーとしての「日本帝国主義」
第6章 「平和」への道を封じた大不況
第7章 誰が議会を殺したか
第8章 政策闘争としての二・二六事件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ツカモトカネユキ

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著者が経済企画庁長官になった時の本作。平成10年の昭和の気風が薄れたときの作品です。上巻は、大転換期であった明治維新から戦前の昭和までが綴られます。戦前までを読んでも、失敗に次ぐ失敗。大借金による近代化と第一次大戦による成金になってからの迷走。その迷走は、数多の分裂を引き起こし極端化していきます。情報量の少ない当時ならではと思いきや、情報過多で情報操作が横行する現在でもその迷走ぶりは変わることがありません。下巻を読まなくてはわかりませんが、将来のあるべき姿が描かれているのであれば、そこに着目したいです。2019/04/05

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