F‐1グランプリボーイズ―F‐1サーカス巡業旅日記〈PART3 凱旋篇〉

F‐1グランプリボーイズ―F‐1サーカス巡業旅日記〈PART3 凱旋篇〉

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  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784062052337
  • NDC分類 788.6
  • Cコード C0075

内容説明

日本人唯一のメカニック、津川哲夫が語るF‐1サーカスの舞台裏。堂々の第3弾。

目次

開幕南米ツアー
地中海ツアー
北米ツアー
ヨーロッパラウンド
太平洋ツアー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

DSS

2
★★☆☆☆ いよいよ空前のF1ブームにさしかかる。 1989年の話。 この本から津川語に注釈がついた。 「ガーティ」(ゲルハルトベルガー) 「エアトン」(アイルトンセナ) という感じ。 この年にフラビオブリアトーレが登場する。 鈴鹿のシケインでプロストとセナの接触。 津川のいるベネトンのアレッサンドロナニーニが優勝。 最終戦オーストラリアは雨の中嶋。 2022/08/10

washa46

0
1989年…下位カテゴリーのF3000とF1の差が少なかった時代、F3000のマシンを改造してF1にエントリーする事も出来たそうな… そのためか、40台もエントリーしていたので予備予選まで存在していた… ピットレーンの速度制限も無かった危険な時代… 自分達のチームを巣立って行った?ドライバーが優勝した時に自分の事の様に喜び祝福する姿はとても清々しくベネトンボーイズは気持ちの良い人達だと感じました… 2020/09/12

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