目次
第１章 Ｃプログラムの宝箱（プログラミング；繰り返す ほか）
第２章 これが、プログラミングの基礎（型を理解しよう；文字列リテラルについて ほか）
第３章 Ｃプログラムは、関数と変数とからなる（プログラムの書き方；ａｔｏｆ ほか）
第４章 Ｋ＆Ｒ最大の山場（アドレスとポインタ；ポインタと関数 ほか）
第５章 さらにプログラミングの世界を進む（標準入出力とｐｒｉｎｔｆ；ｓｃａｎｆ ほか）
著者等紹介
小林健一郎［コバヤシケンイチロウ］
１９５９年、川崎生まれ。東京大学理学系研究科（素粒子論専攻）修了。理学博士。仁科記念財団研究員（ハーバード大学）、フンボルト財団研究員（ミュンヘン大学）を経て、静岡産業大学情報学部教授。青春時代は非線形模型やひも理論と共にあった。最近は、ソフトウェアの現実的な開発方法を研究している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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