出版社内容情報
コアカリでも示された「生体成分の代謝と相互関係」として、ビジュアルに展開。臨床の生化学として、疾患の理解へとつなげる。国家試験ガイドライン対応。コアカリキュラムでも示された「生体成分の代謝と相互関係」として、化学がよくわかるようビジュアルに展開。臨床の生化学として、疾患の理解へとつなげる。
1．栄養学と生化学
2．生体構成成分としての栄養素の化学的性質
3．栄養素の代謝とその調節
4．生体のエネルギー
5．生体成分の生化学
6．臨床の生化学
加藤 秀夫［カトウ ヒデオ］
編集
中坊 幸弘［ナカボウ ユキヒロ］
編集
宮本 賢一［ミヤモト ケンイチ］
編集
目次
１ 栄養学と生化学
２ 生体構成成分としての栄養素の化学的性質
３ 栄養素の代謝とその調節
４ 生体のエネルギー
５ 生体成分の生化学
６ 臨床の生化学
著者等紹介
加藤秀夫［カトウヒデオ］
１９７０年徳島大学医学部栄養学科卒業。１９７７年大阪大学大学院医学研究科博士課程修了。現在、県立広島大学人間文化学部健康科学科教授
中坊幸弘［ナカボウユキヒロ］
１９６８年徳島大学医学部栄養学科卒業。現在、川崎医療福祉大学医療技術学部臨床栄養学科教授。京都府立大学名誉教授
宮本賢一［ミヤモトケンイチ］
１９７９年徳島大学医学部栄養学科卒業。１９８９年徳島大学大学院栄養学研究科博士後期課程修了。現在、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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