出版社内容情報
雪の日のおさんぽで出会ったのは、わたぼうしをかぶったお花や、きらきらのつらら、ゆきをふみしめる音。雪の日がたのしくなる絵本。お気に入りのマフラー巻いて、帽子にてぶくろ、ブーツをはいて、じゅんびできたよ、いってきまーす。
雪がいちめんに降ったある日、おさんぽで出会ったのは、どんな音? 冬のつめたい空気や透明感がみずみずしいタッチで描き出されます。雪の日が待ち遠しくなる絵本。
おさんぽシリーズ『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』も併せてお楽しみください。
江頭 路子[エガシラ ミチコ]
著・文・その他
内容説明
きらきらゆきのひかりがおどるまっしろしろのぎんせかい。しろいせかいを、おさんぽしよう!よみきかせ2歳ごろから、ひとりよみ5歳ごろから
著者等紹介
えがしらみちこ[エガシラミチコ]
江頭路子。1978年、福岡県生まれ。熊本大学教育学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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