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出版社内容情報
【内容紹介】
米大統領ベネットは、北極海へ進入した「やまと」に対し、その撃沈作戦“オペレーション・オーロラ”を発動した。北極海に展開する戦略原潜の引き揚げを敢行し、その一方で米海軍の切り札、最新鋭攻撃型原潜「シーウルフ」を北極海に派遣するというものである。冠氷下を舞台に原潜対原潜の死闘が始まろうとしていた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みっちぃ
2
ベイツ兄弟キタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━!!戦いの結末は次号に続く。2014/12/18
愛理ちゃん88
1
ベイツ兄弟の罠に対するヤマトは読みごたえあり2017/11/12
さんごうゆきふさ
0
自分が連載を読み始めたころ,だいたいこの辺りだった気がします。このときは,シーウルフ級がロス級に完全にとって変わると思っていました。ツイン・ホーンズに侵入しての魚雷回避はドキドキしながら読んでいたけど,このころの画はあまり好きでない。距離感がちょっとおかしい。。。2016/09/16
Greatzebra
0
2隻いるのは読めた。2013/08/15
とんび
0
性能も上、操艦も上、そんなライバル登場で盛り上げる巻。善きアメリカ的な人物造形も良い。2011/08/10