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出版社内容情報
【内容紹介】
ついに日本と「やまと」は軍事同盟を締結した。その直後、竹上総理は自衛隊と「やまと」の指揮権を、期限付きながら国連に委ねたいと発表する。一方、日本政府が「やまと」の補給・点検のため派遣した自走浮きドックは、米軍の制止を振り切り東京湾へ入港しようとしていた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(≧▽≦)
5
苦手だ~(´д`|||)2017/06/14
愛理ちゃん88
1
日米の潜水艦海戦の迫力2017/10/18
さんごうゆきふさ
0
サザンクロスに入渠したやまとをアメリカ原潜から護るべく,たつなみが単艦で守備。実際,東京湾で潜水艦同士の戦闘が行なわれることはあるのだろうか。こんなに狭い海域(湾)を戦場に選ぶ必要がないというか。まぁ,潜入目的の小型潜水艇を排除するための戦闘,という可能性はあるのだろうけど。2016/09/07
猫屋風呂敷
0
呼んでいる間、ずっとドキドキできるなんて凄い。2016/04/09
Ken D Takahashi
0
同盟締結後、補給と修理の為に「サザンクロス」へ。それを認めたくない米国は動けない「やまと」に攻撃を仕掛ける。護衛艦が足止めされている状況下での深町率いる「たつなみ」の孤軍奮闘にこの巻の醍醐味がありました。米国と国連の思惑がぶつかる中で、撃沈された「サザンクロス」から「やまと」がニューヨークに向けて発進する!2015/05/24