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出版社内容情報
【内容紹介】
「やまと」との同盟を決意した日本政府は、国連安保理事会において同盟案の承認をえるべく、各国大使の説得を続ける。一方、通常兵器を使い果たし“核”のみを搭載する「やまと」は、日本政府の要請に応じ大島沖に浮上。米原潜部隊が待ち伏せる東京湾に近づきつつあった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愛理ちゃん88
1
北朝鮮の核武装の現在の状況と原子力潜水艦やまとがかぶる2017/10/18
Ken D Takahashi
1
米原潜が警戒する中、東京湾に入港する「やまと」。ここ暫くですっかり貫禄が出てきた竹上総理がいい感じである。同盟締結後の国連への依頼が面白さを煽る!2015/05/24
さんごうゆきふさ
0
ついに東京で、やまとと日本が条約締結。それとともに、海江田の真意も少しずつ。このときの海江田の考え方が自分の考え方の基準になっている気がする。常設国連軍は必要なものだけど、現状では加盟国の利害がからんで、成立はしないだろうけど。2016/09/05
Greatzebra
0
ついに日本と同盟を締結。国連はどうする?2013/01/09
とんび
0
なんか竹上首相がどんどんカッコ良くなっていくんですが、どうしたことでしょう。2011/08/08