出版社内容情報
学研電子ブロックEX-150復刻版は1976年に発売されたキットの復刻です。電子部品などを組み込んだブロックを自由に組み合わせることで、電子回路が作れます。この本では、回路や電子部品の役割などを詳しく解説しています。
内容説明
トランジスタラジオやダイオードなど電子部品のひみつがわかる。ラジオが鳴るしくみやアンプの原理などをやさしく解説。固定バイアスやマルチ回路などの原理とひみつがわかる。電子ブロック誕生のひみつと歴史をまんがで読める。
目次
電子ブロック初歩の初歩―入門編(電子ブロックとは;電気の回路をつくる;電気を通すもの、通さないもの ほか)
電子ブロック徹底活用術―実践編(固定バイアスアンプ(抵抗負荷)
自己バイアスアンプ(抵抗負荷)
固定バイアスアンプ(トランス負荷) ほか)
電子ブロックをさらに楽しむために―応用編(電子ボタル;電子ビックリ箱;新エレクトロニックガン ほか)