出版社内容情報
アメリカで話題のペット・カウンセラー、ペネローペ・スミスが、「動物と話す方法」を詳細に伝授。このハウツウのおかげで、今や全米に動物と話ができる人が急増中とか。ペットをこよなく愛するすべての人にとって夢のような本。獣医さんも密かに実践中です。
内容説明
全米で話題集中。犬語と猫語の話し方レッスン書。
目次
第1章 だれでも動物とおしゃべりできる(雌猫ピーチズに起きた奇跡;子供はみんな動物と話ができる ほか)
第2章 ペットとおしゃべりする実践講座(練習ステップの要約;ステップ1―静かに観察する ほか)
第3章 ペットはこんなことを考えている(アイリッシュセッターのタラ;音楽家インコのピルエット ほか)
第4章 ペットと健康に暮らす方法(ノミとのコミュニケーション;ペットの健康を保つ ほか)
第5章 生と死を超えて生きるために(あなたは何を食べますか?;菜食主義、それとも肉食主義? ほか)
著者等紹介
スミス,ペネローペ[スミス,ペネローペ][Smith,Penelope]
大学でカウンセリングや栄養学を学び、社会科学の学士号と修士号を取得。1971年、人間に用いるのと同じカウンセリング法で、動物の心的外傷や問題行動を治せることを発見。人間と動物との間に新たなコミュニケーション法を編みだした。アメリカにおけるこの分野での先駆者であり、初級から上級に至る異種間コミュニケーションの優れた教師としても世界的に活躍。プロのアニマル・コミュニケーターを数多く世に送りだしている
金子みちる[カネコミチル]
東京生まれ。女子美術大学産業デザイン科デザイン専攻卒業。インテリア・デザインの仕事を経て、現在、主に音楽関係の翻訳、通訳、歌詞対訳などにたずさわっている
堤裕司[ツツミユウジ]
1962年、福岡県生まれ。1984年に日本ダウザー協会を設立。ダウジング技法の第一人者として活躍中。現在、日本ダウザー協会会長、日本ラジオニクス研究会顧問などを務める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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寧々子
ちっち