あすかコミックス あぶない丘の家 〈１〉

萩尾望都

角川書店（1993/04発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784049243505
• Cコード C0279

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[みのにゃー]

処分前の再読。話は大きく三つに分かれている。一つは主人公マヒコと住む家の謎。猫のエリザベスがいい！

2019/11/21

[ＫＡＫＯ]

大河を観ていて、思い出した作品。全３巻のうち２巻が一番心に残っているが、その前後を忘れていて読み直し。こんなぶっ飛んだ話だったんだなあ。

2022/04/25

[Kaori Yamamoto]

これから面白くなりそうな感じ。

2019/03/13

[龍國竣/リュウゴク]

全三巻だが、一巻ごとに、丘の上に住む主人公とその兄、そして猫以外の登場人物が入れ替わる。一巻は、夢と現実が交錯し、妖しい者の登場する幻想的な物語。その後、歴史もの、未来ものと続く。巖谷國士がシュルレアリスム的だと評したのは一巻の部分だろう。

2013/11/01

[そら@真面目にダイエット中]

ふぅむ。なかなか突拍子ないファンタジー。

2011/08/27