目次
第1章 パワーポイントの基本操作
第2章 説得力を高めるスライドの鉄則
第3章 ストラクチャー図を極める
第4章 マトリクス図を極める
第5章 グラフ表現を極める
第6章 コンセプト/関連図を極める
第7章 プロセス/フロー図を極める
第8章 フレームワーク表現を極める
著者等紹介
大石哲之[オオイシテツユキ]
経営コンサルタント、著述家。1975年東京生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社、戦略グループのコンサルタントとして、全社戦略の立案、マーケティング、営業革新などのプロジェクトに携わる。その後、株式会社ジョブウェブを起業。ジョブウェブを退社後は、コンサルタントとして独立し、メーカー、教育機関、プロバイダ、ネット企業の新規事業立ち上げのコンサルティング等を中心に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kiki
7
企画書作成を行う人には便利な書籍。具体的なパワポ資料作成法を余すことなく説明している。企画部門の若手社員にオススメ。2018/08/12
伝書鳩
1
星1つ。表題にあるような複数のフレームワークサンプルあり。業務フローとかIT系の例もあり。2021/05/16
subuta
1
コンサルタントが実際に作る資料を意識しているということで、例が具体的に書かれていて眺めるだけでも楽しめた。各図表形式を、見開きの説明にまとめているので読みやすい。一方で欲を言えば、それぞれの図表を1つのプレゼンでどう繋げていくかの例も見たかった。2017/04/30
Satoshi Itou
0
具体的案件があったときに、人に修正ポイントを伝えつつ、渡すと効果的。 案件がないときに渡しても効果薄。2014/10/28
Meistersinger
0
各PPTシートをDLし注意書きを加えて保存。最後に出てきたフレームワーク表現はハインリッヒなど普通の分析には出てこないものもあるが、考え方も付いて役に立ちそう2011/12/07