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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
東西
5
原作未プレイ 満たされなかった青春、地下迷宮、学ランの敵キャラ と、Angel Beats!の着想に繋がっていったんだろうな、というエッセンスがいろいろあって面白いですね。 EXの4コマから入りましたが、スパイっていう荒唐無稽な設定はここから来たのかー、と納得 1巻でうまくまとまってるなぁー、と感心しました2014/03/29
えちる
2
リトバス沙耶編コミカライズ。例によって『世界の秘密』に関するネタバレを含む。本作の沙耶は本編よろしくボケとお色気担当で、まさかの乳首券まで発行されるオマケ付き（本誌連載時にどうなっていたのかは知らないが）。まさにエクスタシーな一冊に仕上がっている。ひとつ気になることといえば理樹が全く変態化していないことだが、それはそれで純情なままの理樹と沙耶の掛け合いがより深いところまで見られる利点でもある。ストーリーも本編をなぞっているが、闇の執行部長時風瞬の正体がここまで明確に描写されていたかと問われれば答えかねる。2012/09/09
さち
2
ゲーム中でも『世界の秘密』などリトバスの核心に迫る部分を知らないと理解しがたい構成になっているので、既プレイであることは大前提かと。ゲームをして、かつ沙耶√が好きな方にはお勧めです。丁寧な作画で原作に忠実に、沙耶の物語を綺麗に一冊に纏めています。終盤の展開はゲームをしていた頃を思い出し思わずうるっときてしまいました…。2012/04/04
ナタデココ
1
初コミックスとは思えない安定感。この話がどういう位置付けなのかいまいちわからない。やっぱ原作プレイ済み推奨っぽいですね。2014/01/30
夢想家/沙耶と理樹
1
原作プレイした後に読ませていただきました。とても原作に忠実で、暖かい本です。沙耶は絶対に幸せになったと私は信じます。2013/05/20
