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アスキー新書
デジカメ散策のすすめ―カラー版 夫婦で楽しむ!親子で楽しむ!

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784048677240
  • NDC分類 743
  • Cコード C1272

内容説明

肉眼では見ることのできないミクロの世界も、デジカメでならちゃんと見える!季節ごとに移り変わる植物、野鳥、虫たち…。そこには、園芸家として活躍してきた著者でも知らなかった生きもののいとなみがあった。デジカメをとおして、「見る」から「観る」ことへの感動を覚え、「人生が変わった!」と言い切る著者による、驚きと再発見を堪能するデジカメ散策のすすめ。

目次

序章 僕のデジカメライフ
第1章 春
第2章 夏
第3章 秋
第4章 冬
第5章 僕のデジカメ写真の楽しみ方

著者等紹介

柳生真吾[ヤギュウシンゴ]
1968年、東京都生まれ。10歳のころから山梨県八ヶ岳南麓に通い、父である俳優の柳生博と雑木林を造り始める。玉川大学農学部卒業後、花の生産農家「タナベナーセリー」で3年間勉強。89年から雑木林を核にしたギャラリー&レストラン「八ヶ岳倶楽部」を親子で運営する。2000年より8年間、NHK『趣味の園芸』キャスターを務める。現在は、NHK『モリゾー・キッコロ森へいこうよ!』、BS12『柳生真吾のスローライフ』ナビゲーターを務めるほか、ラジオ、講演、連載執筆など活動は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジンジン

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掲載されている写真見てお世辞でも上手いとはいえない。それは著者も自覚してるいる様子。上手い写真よりいい写真を心がけているとか。この上手い写真といい写真という枠のとらえ方は自分の写真の見方を変えてくれた。でも、特にこの本にはいい写真は見当たらなかった。正直、わざわざ出版する必要があったのか首をかしげたくなるような内容。カメラ関係の本はごくわずかしか読んだ子ないけれど、たまたま菅原一剛さんの『写真がもっと好きになる』が紹介されていたことに関しては、本の縁のようなものを感じた。2012/12/04

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