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単行本コミックス
らき☆すた 〈5〉

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  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784048541251
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

20
表紙が私服だったので、皆進学したのかな? と勘違いしてしまいました。2015/10/23

いりあ

11
ついにらき☆すたも5巻目。ここまで続くような作品だったのかとちょっと驚きました。この巻のメインは、アニメでも放送された"ここにある彼方"ですね。このらき☆すたで感動する日が来ようとは思っても見ませんでした。全体的に今までの巻よりもアニメ化との絡みが多く、ネタがそっちに引っ張られている気がしました。あと、書店向けの「Hot Line」の4コマが予想以上に面白かった。2012/07/28

姫川 涼@パセリの子

8
喫茶店でチョココロネを解体したあの女性が、後にこなたの声を担当することになろうとは。2013/04/02

645

7
カラーページは反則だろう。アニメでも話題になったらき☆すたでは一番の感動回ですね。出来ればかなたを含めた三人+ゆたかの家族団欒を見てみたかった。営業活動の四コマは正直大半は退屈に感じたので読み飛ばしました。ただ一つ目に付いたのが『日常』一巻の宣伝…この頃からあったんだなぁと。まぁ出版社が同じだけどなんか笑えました(笑)本編は内容的には別にネタが尽きた訳ではないけどマンネリ化は否めないかな。毎回つかさの天然&ドジっ子のブレなさには癒される。ネタが使えずひよりが毎回プレッシャーを感じているのが面白い。2012/12/18

chatnoir

4
アニメ化が決まった頃のお話らしく、小神が頻繁に出てくるけど...アニメでもいらなかったなぁ...あのラッキーチャンネルのコーナー。つかさのカラー絵のところで、制服の下にスリップ(?)を着ているのがちょっと新鮮。自分は着なかったなぁ。こなた母のカラーページはちょっと良かった。おたまじゃくしのくだりは、はぁぁ???って思ったけど...作者が都会っ子なんだねぇ。2016/02/22

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