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出版社内容情報
◆怒涛の展開が見逃せない、注目連載陣!
『生き残った6人によると』 ゾンビに囲まれたショッピングモールで巻き起こる、恋の争奪戦! 現在の生存者、7名の恋の行方はどうなる!?
『ダンジョン飯』 姿を変えた迷宮で、マルシルを探すライオス一行。彼らの前に現れたのは!?
『ヴラド・ドラクラ』 トルコの軍勢を退けた串刺し公・ヴラド3世。新たな敵は、愛すべき実弟だったーー。波乱の歴史ロマン!
◆新鋭・久方標の新連載スタート!
◆読み切り作品も多数掲載
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
6
積読消化。 なんだかハルタなしからぬ(偏見)無骨な表紙ながら、中身はいつものハルタ。手に持ったときの重量感も変わらず。 最終回の作品や、最終章突入した作品、終わりが近いんだなぁと思わせる作品が多く、なんだかしんみりする。一方で、八咫烏杯受賞者作品の一部が掲載。普通に本誌掲載の読切作品かと思ってしまうくらいに面白いものばかりだった。いつか連載作品を持てるのだろうかと思うとその日が楽しみ。2022/01/03
まめむめも
2
初読。『ダンジョン飯』面白かった!マルシル最高だよ!『あかねさす柘榴の都』ヨーロッパの生活って憧れる。『九国のジュウシ』けっこう好きでした。2021/12/07
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
記憶屋の話は社会人としての倫理観を欠片も持ち合わせていない異常者がアウトな行動をとっているだけなのに、これをいい話として描いているのはちょっとじゃなくてかなり無理がある。2021/11/14