- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > ファミ通文庫
内容説明
世界の何処かに眠る幻の遺産、“伝説”をいつの日か最高の仲間と掴みたい。そう決心し、かけがえのない仲間と共にハンターとして腕を磨く青年、ガイユ。四人目の仲間を探していた彼は、ある日一人の女性ガンナーと出会う。高い技術を持ちながらも誰ともパーティーを組まないと断言するハンター、ミュジィ。ガイユはそんな彼女が一瞬見せた、ある表情が忘れられず…。モンハン部の短編漫画が遂に小説化。ハンターの在り方を問う決意のエピソード。
著者等紹介
氷上慧一[ヒカミケイイチ]
滋賀県在住。2004年『シーリング・パレス』(ファミ通文庫)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ホッパー
0
今更ながら、ノベルをスタート。このエピソードは気になってたので読むことに。ゲームの世界を非常に忠実に再現出来てるかと。。。続きが読みたいところだけど2014/04/19
ウイル
0
すごく続きが読みたくなるが これで終了…2012/08/03
葵堂
0
モンハン3最序盤を生きる駆け出しハンター3人組+1人の物語。毎度のことだが読むほどに、狩りたくなる。本当にモンハンが好きすぎてたまらない作者だからこそ喚起させれる衝動だろう。2010/04/23
シュエパイ
0
まだ弱くて、強くなくて、心も揺らぎっぱなしで、全然強くも何ともなくても、前に前にすす見続ける姿がよいのです。あぁ、ゲームの遊び始めって、こー言う感じのワクワク感が一番強いよなー2010/04/05
-
- 和書
- 実例英文法 (第4版)