Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ デッドマン・ワンダーランド 〈８〉

片岡人生

角川書店（2010/08発売）

• サイズ B6判／ページ数 204p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047155060
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[十六夜（いざよい）]

ニンベンたちとの戦いで徐々に明らかになるデッドマンたちの過去。水無月は前に回想があったけど、ヒタラと千地は初めて。千地、警官だったんだ…。ガンタとシロはようやく互いが必要な事に気付いたのに、レチットエッグが目覚めてしまった。嫌な予感しかしない。

2016/01/01

[☆kubo]

ニンベン"甲"部隊とバトル。ジャンプ的な展開ですね〜。水名月達デッドマン4人が過去の悲惨なトラウマを乗り越える所は読み応えアリ。シロとガンタの合体技が出たかと思いきや、ラストにレチッド・エッグが…？モッキンバードって一体何なのか、気になるー。

2013/09/28

[いじゅ]

ズッパシ表紙にやられました・・・ハンパなくかっこいい。千地さんに終始ときめいていたので、正直その他の内容が頭に残ってない。

2011/09/21

[±]

哀しさしかない世界での、少し報われるような展開。過去にとらわれるのは皆一緒で、それぞれが良い味だしてたなあ。相変わらずの顔芸がすごかった（笑）一番衝撃的だったのがヒタラさんの娘。

2011/07/01

[sskitto0504]

全ての戦いが全く同じ展開…もう少し工夫しても… シロがおかしくなりそうですね。トトはいったい？死んだジジイと関係あるのかな？

2014/06/21