Kadokawa Comics A<br> ひぐらしのなく頃に 〈鬼曝し編 1〉

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Kadokawa Comics A
ひぐらしのなく頃に 〈鬼曝し編 1〉

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  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784047138155
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sskitto0504

8
なんか懐かしくなりブックオフにて購入。ばあちゃんも怖いし、かあちゃんもすげー怖い…2014/12/27

十六夜(いざよい)

8
雛見沢出身でオヤシロ信仰の祖母が、雛見沢で起きたガス爆発事件を機に錯乱状態に陥る。奇行を繰り返す祖母を止める為に母がとった行動は…。友達と話したり恋をしたり、当たり前の事がしたかっただけの夏美の歯車が狂っていく様が怖かった〜。2015/08/20

ゲシャン

6
ひぐらしの漫画オリジナルの外伝話。 御三家"公由"の姓を持つ一家が興宮から都会に引っ越して落ち着いたところで「雛見沢大災害」が発生し、全てが崩壊していく話。 やっぱりこの世界は恐ろしい。2019/07/22

筑紫の國造

6
最近はまり込んでいる「ひぐらし」の世界にどっぷり浸かりたくて購入。本編のストーリーとは直接的な関係は少なく、2人の刑事が共通の人物として出てくるぐらい。本編とは違い、視覚的なグロ描写で押す印象が強い。その点、やや物足りないが、悪いというほどではない。スピンオフとして捉えれば、まあ大丈夫だろう。2016/09/29

九夢

5
【オヤシロ様の祟りにあわないように 家族みんなが幸せになれるように…っておまじない】 気になる男の子から告白されてドキドキふわふわ、まるで少女漫画のヒロインのような主人公夏美。 そこにひぐらしワールドを組み合わせるという悪魔的発想。 ひぐらし漫画の中でトップレベルのホラー。 祟殺し編ラストで示されたガス災害の後の話。すべての祟りが終わったように思えたが、まだまだ祟りが続く。 メイン時系列の外、雛見沢という舞台の外、安全圏にいるはずなのに、どんどん侵食していく。2023/12/29

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