Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ Ｅｘｔｒａ 進め！！聖学電脳研究部

平野耕太

角川書店（2003/10発売）

• サイズ A5判／ページ数 242p／高さ 21cm
• 商品コード 9784047134782
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ぺぱごじら]

このヒトの絵はクセになる。しかし学園モノとか良く描いたな。字楽センセイにヘルシングの面影を見る(笑)。いやしかし、どんだけ○○ゲー好きなんだ。いや自分も嫌いじゃなかったけど。2016-83

2016/06/09

[ふかborn]

☆復刻版をお借り｡あ～90年代のゲーム雑誌とゲーマーってこんな感じだったよね…と遠い目｡何が悲しいって､出て来るゲームネタがほぼ理解出来るって所よ｡特にFFTはオウガじゃねえかと､当時私も思った｡しかしまぁ､ストーリーの投げっぷりが凄い｡マニアックなギャグは置いといて､主人公とヒロインを開始直後に銘打っているのに､すぐにモブ化｡胸が大きい美少女2人も､まともな顔がほとんど無くなる｡表紙に出ている寺門部長が真の主人公ですよね?教師の字楽神父(ミッション系学校の設定)に｢HELLSING｣の前景が見える｡続く

2016/09/19

[緋莢]

父親の仕事の都合で聖学町に引っ越してきた西新井護は、ゲームセンターで格闘ゲーム４０人抜きの少女と対戦、勝利をおさめる。翌日、転入したクラスでその少女・綾瀬と再会、何だかんだあって、「電脳研究部」に入る事になるが・・・

2015/11/03

[キーツ（Nob Arakawa）]

書店でつひ購入しちゃったクチ(笑) 「以下略」系のゲーム雑誌掲載ネタ漫画なんでコレクターと信者はお布施と思って新刊を購入しましょう(爆) なおヒラコー先生は後書きを楽しむ作家です。本編はおまけです。

2015/12/26

[niz001]

やっと購入。「以下略」よりマシやんｗ。部長が出て来て一気にいつものヒラコーに。

2015/11/25